【表参道・原宿カフェ6選】令和の注目カフェを中心に連休で流行を体験したいあなたへ

東京カフェ巡り

GWも中盤に差し掛かり、「せっかくだからちょっと贅沢な1日を過ごしたい!」といった思いを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな中、今回は、約半年ぶりに表参道・原宿特集として動画を作ってみました!

動画のタイトルにあります通り、「令和の注目カフェ」をテーマにしており、
2020年に開業したWITH HARAJUKUを始め、
最近オープンしたばかりの海外初のカフェや
SNS映え間違いなしのアーティスティックな空間や開放感あふれる空間など、
今だからこそ行ってみてほしいようなカフェをピックアップしてみました。

表参道エリアは、カフェの激戦区で、今回ご紹介したお店以外にもたくさんおすすめがありますので、
他のYoutuberさんの動画なども参考にしつつ、ぜひ素敵な休日を過ごしてみてください。

本チャンネルでも、過去に2度ほど、表参道・原宿エリアのカフェ紹介をしていますので、もしよかったらこちらも参考にしてみてください。

【原宿・表参道カフェ5選】
エレガントな上質空間で大人の休日を!
https://youtu.be/0OQGi6BXYCU

【表参道カフェ5選】
知っているだけで差がつく!カフェも流行の発信地で!
https://youtu.be/OxTIVW-rmZw

■動画で確認したい方はこちらから

1. FLASH COFFEE

2021年12月にオープンしたばかり!
シンガポール発のアジアで急速に拡大している、
テクノロジーを駆使した注目のコーヒーチェーン店です。

ここ表参道店は、日本一号店として初上陸した店舗で、
ブランドカラーのイエローの外観がインパクト大です。

専用アプリを使った、モバイルオーダーも可能なgrab&goスタイルも魅力の一つで、
登録後30日間は、注文で最大50%の割引ができるキャンペーンも実施とのこと。

コーヒーメニューはラテアート世界
チャンピオン監修のもと100%アラビカ種の上質な豆で提供してくれます。

さらに、リストレットという、コーヒーを通常の半分の量の水で抽出する
ショートショットのエスプレッソを抽出方法として採用しているため、
苦味を控えめに味わえるとのこと。

アボカドラテやヌテララテなど、個性的なメニューもあり
日本限定の抹茶ラテや梅昆布茶もあるので、ぜひチャレンジしてみてください。

■関連リンク

https://flash-coffee.com/jp/
https://www.instagram.com/flashcoffee_jp/

2.GONTRAN CHERRIER@表参道

2021年7月に、フランスで大人気のベーカリー&カフェが、
青山に日本での1店舗目をオープンしました☺︎
外観はまさにパリのカフェ。
黄色がアクセントカラーでよく映えています。
2階のガラス窓は大きく、光がよく入るので、
晴れた日は日中の来店が気持ちよさそうです。

看板商品のクロワッサンは本場のパリでも
もっとも有名な商品のひとつであり、
ライ麦が練り込まれています。
サイズが大きく、美しい層で見た目でも楽しめます。
バターは日本ではエシレバターと並ぶ有名ブランド、
フランス北部(モン・サン・ミシェルがある地域)の
ノルマンディー地方産で、
イグニーサントメール社のバターを使用しています。

抹茶・あんこ味は生地に練り込まれた抹茶の風味が
和を感じさせるスイーツの味わいでした🍵

クイニアマンはカリカリサクサク、
バターとキャラメルの風味が口に広がります。
甘すぎず絶品でした!

■関連リンク

https://gontrancherrier.jp/
https://www.instagram.com/gontrancherrierjp/

3. Little Darling Coffee Roasters

都心に広がる海外風の開放的な空間。

店外には公園が広がる、倉庫跡地をリノベーションした都心のコーヒーロースターカフェ。

Little Darling Coffee Roastersと同じく、緑、広場、ショップ、オフィスが共存する複合施設SHARE GREENは、足を踏み入れた瞬間感動すること間違いなし!

ハンバーガーやホットドッグ、ソフトクリームと一緒にコーヒーを味わいつつ、公園でのんびりしてみてください。

この日は、天気も良かったので、アイスラテとハンバーガーをテイクアウト。

肉がボリューミーなハンバーガーは食べ応え満点!
カフェラテは、良質な豆を使っているだけあって、苦みや雑味が少なく飲みやすかったです。

■関連リンク

Little Darling Coffee Roasters
<アーバンパークコーヒーロースター>をコンセプトに、南青山一丁目に位置し、目の前には公園が広がる都心のコーヒーロースターカフェ。倉庫跡地をリノベーションし、POPアートやグラフィックなどのクリエイティビティを融合した空間では、焙煎から抽出までこだわったスペシャリティコーヒーを提供します。
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4. A to Z cafe

南青山にひっそりと佇む隠れ家的なカフェ。

世界的に評価されている美術作家、奈良美智(なら よしとも)さんがプロデュースしたということで、芸術的な観点からも大変注目度の高いカフェです。

ビルの5Fにエレベーターであがると、そこに広がるのは白を基調にした広々とした店内が。
大きな窓からは東京の高層ビル群が一望できる空間です。
昼は自然光がたっぷり差し込む開放的な空間、
夜はランプがおしゃれなムードを醸し出してくれます。

その時…がつくメニューは、その名の通り
時期によってでてくるものが違うようです。

開放的な屋上テラスが目玉なので、お昼は気持ちよい眺めを、
夜はロマンチックな都会の夜景が望めます。

店内は席数も多く、おひとりさまでも来店しやすい雰囲気。
様々なアートが飾られているので、
目でも楽しむことが出来ました。
土日のお昼は予約したほうが入りやすいようですが、
夜は比較的空いていて、お一人で食事・お酒を楽しむ方も。

買い物の途中にふらっと行くのがおすすめです。

■関連リンク

https://www.dd-holdings.jp/shops/atoz/minamiaoyama#/
https://www.instagram.com/atoz.cafe_omotesando/

5. AUX BACCHANALES 原宿店

本場の賑わいと味わいが息づく空間の中でフランスの大衆食文化を伝える”がコンセプトのカフェで。

内装、カトラリーからメニュー、サービスにいたるまでフレンチスタイルを追求している、オーバカナルの心構えを店内の至る所から感じられます。

「空間」「メニュー」「人」、この3つの要素が揃い、調和することで、
まるで海外にきているような気持ちになれます。

壁一面に張られた鏡や赤い椅子、黒板に書かれたメニュー、
フランスのポスターなどが、ワイワイがやがや楽しい「空間」を作り出しているそう。

定番のいつでもあるメニューに加えて、
旬の食材を用いた日替わりメニューが楽しめるのですが、
「メニュー」から季節を感じ季節を味わう、
そこに各店のシェフの個性も加わり、
店舗ごとの個性が生まれているそうです。

スタッフが日本人だけではないように、
お客さんも外国人の方が多く来られているようでした。

■関連リンク

AUX BACCHANALES
本場の賑わいと味わいが息づく空間の中で、“フランスの大衆食文化を伝える”AUX BACCHANALES(オーバカナル)の公式ホームページです。内装、カトラリーからメニュー、サービスにいたるまでフレンチスタイルを追求しています。
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6. PEANUTS Cafe SUNNY SIDE kitchen

コミック「PEANUTS」にゆかりのあるアメリカ西海岸をテーマにした、
ナチュラルでどこかウィットな遊び心の溢れる普段使いの大人なカフェ。
表参道の店舗は、”一日をしあわせにする、すこやかな食”をテーマになっています。

チャールズ M.シュルツ氏が描いたコミック「PEANUTS」は、
1950年に新聞の朝刊から始まりました。

スヌーピーやウッドストックなどのキャラクターにちなんだ西海岸的コンフォートフードやデザートはもちろん、
バリエーション豊かなドリンクメニューも楽しめます。

カフェにはグッズコーナーを併設。
日々の食生活を提案する食品や雑貨、
環境に配慮したサステナブルなグッズが充実し、
日常をより豊かにしてくれます。

いただいたコーヒーのアメリカーノは、
ナッツ系の味わいと、苦味が強めなビターな味わいが楽しめました。
ドーナツのほか、どれもPEANUTSのキャラクターを
イメージした商品は目でも楽しむことができました。

外のテラスでは机の上にのった大きなスヌーピーと
食事を楽しむことができ、
店内はどこもかしこも写真映えスポットでした。

■関連リンク

https://www.peanutscafe.jp/shoplist/sunny-side-kitchen/
https://www.instagram.com/peanutscafe_tokyo/

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