【東京駅New施設特集】東京ミッドタウン八重洲、丸ビル、新丸ビルの進化を丸ごと徹底攻略!

東京カフェ巡り

2023年3月についにグランドオープンを迎えた東京ミッドタウン八重洲。

開業20周年を迎えた丸ビルに合わせて、リニューアルしたマルチカ。

開業15周年を迎えた新丸ビルに合わせて、リニューアルした丸の内ハウス。

いずれも、2023年4月のリニューアルで大きく生まれ変わりました。

カフェはもちろん、様々な飲食店やフォトスポットが多数集い、国内外問わずたくさんの人が集まる東京駅において必見です!

このチャンネルでは、そんな3つの施設をなる早で取り上げ、映像とともにお届けしていきますので、ぜひ、今回の情報を参考に、東京駅の観光をさらに充実させていただければと思います。

過去の東京駅特集はこちら。

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■動画で確認したい方はこちらから

丸ビル マルチカ

「毎日通いたい、わざわざ訪れたい、いつでも食を感じられる丸の内拠点“FOOD Feelings BASE”」をコンセプトとしたエリアが、2023年4月にオープン!

お弁当やお惣菜はもちろん、新業態スイーツや手土産などバラエティ豊かに全20店舗をラインアップしています。

その中からまずは気になった店舗をピックアップ!

立町カヌレ MARUNOUCHI

洋菓子店「カスターニャ」が直営する広島で人気のカヌレ専門店。

定番のプレーン以外にも広島さんレモンを使ったカヌレなども注目です。

祇園 北川半兵衞 東京丸ビル店

全国茶品評会で11度も最高賞を受賞している老舗「北川半兵衛商店」による日本茶カフェのギフト専門店。

こちらも東京初出店。

お茶好き必見の店舗です。

SAKE COLLECTIVE &SPIRITS

ロンドン最大級のSAKEセレクトショップと、東京最大級の蒸留酒セレクトショップのコラボレーションストア。

世界で活躍する日本酒と蒸留酒が多数あり、お酒好きにはたまらない空間でした。

KOMU 丸ビル店

京都のあんこ専門店「都松庵」が新業態として東京に初出店!

伝統的な和菓子をはじめ、グルテンフリーのどら焼きなど、クリエィティブな和菓子が多数並びます。

ダイワ TOKYO

過去に、恵比寿のカフェ紹介でもご紹介したダイワさん。

「八百屋さんの作る本気のフルーツサンド」として有名です。

日本各地の旬な美味しいフルーツ、パン、クリーム全てにこだわりがある本格店です。

ホテルショコラ 丸ビル店

イギリス国内に120以上の店舗と、チョコレートスクールを展開するカカオブランドで、ここ丸ビルには2020年に誕生。

見た目からも美しい絶品チョコがたくさんで、お土産選びに最適な空間でした。

BUTTER 美瑛放牧酪農場

北海道美瑛町に根付く乳製品が魅力の牧場が東京駅に進出。

2023年4月の丸ビル地下1階のエリア「マルチカ」リニューアルオープンに合わせて、満を持して誕生しました。

広大な放牧場でストレスなく育った牛から採れた新鮮な牛乳からつくる乳製品はまさに絶品。

世界で初、店舗にてフレッシュなバターを製造、販売する店舗とのことで、ぜひともガラス越しに確認できる製造の様子も確認していただきたいです。

美瑛放牧酪農場は、もともと美味しいパンを作るために、
使用する乳製品を自社で開発・製造することを目的として牧場を開いたとのことなので、
特にパンメニューと一緒にいただくのがオススメだと感じました。

お土産用にチーズや牛乳、バターの購入ができるのはもちろんのこと、
併設するカフェでは、出来立てバターを使ったホットケーキ、焼き菓子などもいただけます。

ちなみに、2020年に設立した美瑛のチーズ工房は道北初のハード系チーズ製造を行なったとのことなので、特にチーズは、一度味わっていただきたい乳製品になっています。

オープン直後の月曜日に早速伺い、シェフのおすすめとも記載があったプリンをいただこうと思ったのですが、
14:00すぎに売り切れ。。

チーズトーストも同じく売り切れになってしまっていました。

もし、事前に確認いただいて、プリンを狙いたい!という方は、
お昼までには伺うことをオススメします。

ちなみに、この日カフェでお食事をいただいた際にはウェルカムドリンクとしての、バターミルクをいただき、さらにクッキーもいただけました。

ぜひそういったおもてなしも含め、楽しんでみてください。

<<「ミルクを食べるバター」を食べるパン>>
1,100円(税込)

<<カフェオレ>>
1,100円(税込)

営業時間:10:00~21:00(カフェLO19:00)
定休日:無休(但し、1/1及び法定点検日は除く)

アクセス:JR東京駅丸の内南口より徒歩1分

座席:28席
電源:なし
Wi-Fi:なし

決済手段:カード◎、電子マネー×、QRコード決済×、現金◎

■関連リンク

Instagram
美瑛ファーム
健康な牛たちから搾った生乳で乳製品を作り、その美味しさをそのまま皆さまにお届けすることを目指しています。

パンとエスプレッソと東京&TOKYO

2023年4月、丸ビルオープンした注目のテイクアウト専門店。

歴史ある丸ビルの、開業20周年におけるアニバーサリーイヤーのフィナーレとして、4月28日に丸ビルB1階フードゾーンがリニューアルオープン。

「マルチカ」と名付けられ、こちらのお店も出店しました。

東京&TOKYOという店名は、日本人だけでなく海外の方にも集まって欲しいとの思いで、名付けられました。

入口の流線型のオブジェクトは近未来的でアーティスティック。

私はハイヒールに見えましたが、皆さんは何に見えますか?

ラインナップは、その日毎で異なるとのことで、
この日はクロワッサン生地のメニューが多いように感じました。

しょっぱい系はもちろん、スイーツ系も含め、見た目から美しいクロワッサンを多数楽しめます。

特に気になったのはフルーツクロワッサンで、
熊の可愛らしいチョコレートがクロワッサンに乗っかったスイーツは、
家族に買って帰ってもとても喜ばれそうでした。

そんな中、この日にいただいたのは、ムーベルガモット。

「パンとエスプレッソと」の看板メニューである”ムー”をアレンジしたパンで、ムーと同じく、バターをふんだんに使っている効果でほんのり甘くフワッとした生地感が絶品です。

そんな、ムーにアールグレイの粉末とホワイトチョコが練り込まれており、
紅茶の香りとホワイトチョコの甘さが加わった、
大人のスイーツ感を感じられるメニューになっていました。

東京駅からすぐの場所にあるので、テイクアウトして駅舎を眺めながらいただくのも良さそうです。

<<ムーベルガモット>>
360円(税込)

<<カフェラテ>>
650円(税込)

<<紙袋>>
50円(税込)

営業時間:9:00~21:00(売切れ次第終了)
定休日:不定休
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。

アクセス:JR東京駅丸の内南口より徒歩1分

座席:テイクアウト専門店のためなし

決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金◎

■関連リンク

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パンとエスプレッソと東京&TOKYO(東京・丸の内)|株式会社日と々と
東京・丸の内のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」の店舗情報です。運営:株式会社 日と々と

新丸ビル 丸の内ハウス

街のゲストハウスとして、個性豊かなレストランの数々で飲食が楽しめる「丸の内ハウス」。

フロア内をはしごして楽しめる飲食フロアとして、平日も含め賑わっています。

コロナ禍において需要の高まりを見せたテラス席は、ゾーンごとに様々な過ごし方を楽しめる空間へと進化しました。

既存6店舗に加え、「日本初出店」「商業施設初出店」を含む新規5店舗が一斉オープンしました。

せっかくなので新規の店舗をご紹介!

鮨&BAR 不二楼

鮮度を味わう「博多前寿鮨」、技術を深掘りした「江戸前鮨」、不二楼独自の「熟成鮨」を融合させた「新江戸前鮨」をカジュアルにいただける店舗。

ディナータイムはもちろんランチにもお勧めです。

Mole TAQUERIA Y BAR

以前にご紹介した、丸ビルのTHE FRONT ROOM同様、HUGEが創り上げる空間。

新たなメキシコ料理を提供する新業態として、様々なメキシコ料理が楽しめます。

Luv.Fish?東京

大阪・福島で人気の割烹「もう利」の新業態が満を持して東京に初進出。

気軽に産地直送の新鮮な魚介料理が堪能できる海鮮ダイニングでした。

もへじ

本場月島で連日行列が絶えない「月島もんじゃ もへじ」による新ブランド。

東京駅でも楽しめる希少な空間です。

KOKO HEAD Cafe

2023年4月、リニューアルした新丸ビル「丸の内ハウス」に誕生したハワイの人気カフェ。

日本初上陸となるこちらの店舗は、ホノルルでも早朝から行列が絶えない超人気店。

ハワイ・ホノルルでのオープンは2014年で、アジアンテイストのハワイアンフードを得意としています。

ニューヨーク出身のオーナーシェフは、世界各国の有名レストランで経験を積んだ実力者。

アメリカの料理番組「トップ・シェフ」の出演や、ハワイアン航空の機内食の監修など、様々な実績を積み上げてきています。

丸の内ハウスの店舗でも、現地の看板メニューをはじめ、
多数のメニューをラインナップ。

ベーコンとアイスクリームをのせ、甘じょっぱさがクセになる「コーンフレークフレンチトースト」 。

ハワイアンフード「ロコモコ」をアレンジした「ココモコ」。

ラスクにマカデミアナッツ入りのヨーグルトとフルーツをのせた「ブレックファーストブルスケッタ」。

いずれもここでこそ試したい絶品メニューだとのことです。

そんな中、この日にいただいたのは、ポケ丼。

11:00~15:00まで限定のランチメニューで、
新鮮な魚介を使った絶品メニューになっていました。

15:00からのカフェタイムにはカフェメニューとしてのスイーツはもちろん、
サラダメニューも充実していますし、
ドリンクは、非常に豊富なアルコールメニューに加え、
ノンアルコールカクテルやコーヒーも充実しているので、
ぜひ、ランチやディナータイム以外にもご活用いただきたいです。

<<ポケ丼>>
1,500円(税込)

営業時間:11:00-23:00(LO.22:00)
※毎週金曜日は26:00まで営業
定休日:新丸ビルの定休日に準じる
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。

アクセス:JR「東京駅」丸の内中央口より徒歩1分

座席:49席(テーブル=32席、カウンター=17席)
電源:なし
Wi-Fi:なし

決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金◎

■関連リンク

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KOKO HEAD Cafe
日本初上陸ーハワイ・ホノルルにオープンしたKoko Head Cafe

東京ミッドタウン八重洲

東京駅直結で大規模なショッピングエリアが2023年3月、ついにグランドオープン。

地下1階~3階の商業エリアをあわせると57店舗のうち、気になった店舗を中心にご紹介します。

ポーたま | pork tamago onigiri

2022年9月にオープンした、沖縄発のソウルフード「ポーたま」人気店。

沖縄のソウルフードである「ポークたまごおにぎり(=ポーたま)」を作りたてで提供する専門店を展開しているポーたま。

ここ、東京ミッドタウン八重洲の店舗は、東京初出店で、
沖縄県内5店舗、福岡県内2店舗に続いて国内では8店舗目とのことです。

東京初店舗での新しい試みとして、特別に開発したポーたまオリジナルのポークランチョンミートを使ったメニューを展開しており、
人気定番メニューに加え、東京限定メニューが期間限定で順次登場しています。

ポークランチョンミートは、沖縄県産豚肉100%使用、保存料・発色剤不使用、食べやすいオリジナルサイズ。

ここ東京の店舗を起点に全店舗での展開も想定しているようです。

ブランドコンセプトは「あたたかい幸せと食文化を片手につめて、日本から世界へ」。

できたて、片手のごちそうであるポークたまごおにぎりの専門店として、
日本で最初の店舗とのことです。

全ての店舗で、オーダーを受けてから手作りしており、
八重洲の店舗でも、ガラス越しに出来上がっている様子を確認することができます。

そして、この日にいただいたのは、ここだけでしか楽しめない、数量限定の明太もちチーズもんじゃ。

キャベツやエビなどが入った生地にチーズを加えたカリカリ食感で、
東京のソウルフードもんじゃをイメージし、餅と明太子をトッピングした和テイストな味わいは絶品でした。

<<明太もちチーズもんじゃ>>
850円(税込)

営業時間:10:00~21:00
定休日:なし ※施設に準ずる
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。

アクセス:JR東京駅 地下直結

座席:テイクアウト専門店のため、なし。

決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金◎

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ポーたま  TOP
沖縄のソウルフードであるポークたまごおにぎりを、注文を受けてから作る唯一の専門店です。「できたて、片手のごちそう」がコンセプトのあたたかいポーたまは、朝食や昼食はもちろんお土産にも最適です。

PARIYA DELICATESSEN YAESU

表参道で行列のできる名店が、東京駅に登場!

2023年3月にグランドオープンを迎えた東京ミッドタウン八重洲の地下一階に入居しており、バスを待つまでの間やテイクアウトでもいただけるのが魅力です。

表参道にて、SNS映えする可愛いケーキとデリランチが人気のカフェとして、オシャレ感度の高い女性を中心に話題を集めていましたが、
ここ東京駅にも登場し、健康を気にするサラリーマンにとっても嬉しい店舗だと感じました。

「生活に溶け込んだデリカテッセンでありたい」というコンセプトのもと展開されており、
創業以来、幅広いお客さんの好みに合わせてセレクトできる
「デリカテッセンスタイル」にこだわりながら、
スパイスやハーブを織り交ぜたデリをいただくことができます。

基本となるセットは、サラダ+サイド+メイン+ご飯からセレクト。

店内でいただく場合はスープ&ドリンクバーもついてくるため、
よりお得に楽しめます。

値段が変化するのはご飯の種類。
白米を基本とし、プラス料金で玄米、週替わりご飯をいただけます。

ちなみにこの日にいただいた、たけのこご飯も週替わりのご飯として提供されていたものでした。

ショーケース越しに確認できるおかずはどれも美味しそうで、
サラダ、サイド、メインのいずれも4種類のうちからセレクトできました。

メインのサイズをハーフにしたり、
ご飯を抜いたり、
サイドをサラダに変えたり、
メイン、サイド、サラダを追加したり、
デリを単品でいただいたり。

非常にたくさんの楽しみ方を楽しめるのも嬉しいポイントです。

もちろん、大人気のケーキもいただけますが、
この日のように夕方に伺うと平日でも売り切れのケースが多いです。

どうしても!という方は、なるべく午前中に訪れることをオススメします。

<<FOOD SET(週替りごはん)>>
1,760円(税込)

営業時間:10:00~21:00
定休日:東京ミッドタウン八重洲に準ずる
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。

アクセス:JR「東京」駅 地下直結

座席:21席
電源:なし
Wi-Fi:なし

決済手段:カード◎、電子マネー◎、現金◎

■関連リンク

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PARIYA(パリヤ)
カフェ&デリPARIYAのオフィシャルサイトです。店舗情報、週替りのデリメニューを更新しております。

TOKYO UNITE

東京をホームタウンとする 14 のスポーツチーム‧団体が協力しあい、新たな価値を生み出すプロジェクト。

ここでしか買えない数々のアイテムは、通常の応援グッズとは少し違ったオシャレなものばかり。

ぜひ、人とは違ったアイテムが欲しい人に訪れて欲しいです。

イノベーションフィールド

都市と地域のイノベーションの起点として、企業・アカデミア・スタートアップなどが集う、交流と創発の拠点として誕生した、東京ミッドタウン八重洲4F、5Fの空間。

首都圏のビジネスパーソンから、国内外からの出張者まで、多様な人が利用可能な素敵な空間です。

東京駅に面したテラスもあり、開放的な憩いの空間でした。

ヤエスパブリック

一人ひとりが、その場にいるだけで思い思いに過ごせる、パブリックスペース。

エリアは大きく3つに分かれており、裏路地感が魅力の「八重洲のロジウラ」、気軽に休めるバス停のような「イチジテイシ」、進化系立ち飲みスタンド「ALL STANDS」。

いずれも魅力的で、ここだけがすでに観光スポットでした。

BLUE TOKAI COFFEE

2023年3月、東京ミッドタウン八重洲の2F、八重洲パブリック内に誕生した、
インド発のスペシャルティコーヒーブランド。

インド各地で生産されたシングルエステートコーヒー、いわゆるシングルオリジンを中心に、
オリジナルブレンドコーヒーや、少量生産で高品質なプロデューサーシリーズコーヒーなどをハンドドリップでいただけます。

ハンドドリップだけでなく、
ラテやアメリカーノといったエスプレッソベースのドリンクも提供されているので飲み方も様々。

さらに、シングルエステートの豆についても、
高い透明性とサステナブルな生産に配慮した豆を使用しており、
生産者にも寄り添っています。

また、インド発のブランドではあるものの、
コーヒーの焙煎は日本国内の栃木県で実施。

そのため、新鮮な状態の豆をいただくことができます。
ちなみに、コーヒー豆の販売も行われており、
値段的にも良心的だったので、気に入られた方はご自宅用にもオススメだと感じました。

コーヒーのお供としては、オリジナルクロッフルや焼き菓子、ジェラートも提供されているので、
東京駅付近での買い物の休憩や、バスや新幹線を待つまでの間にも活用できそうだと感じました。

<<ハンドドリップ>>
600円(税込)

営業時間:11:00~21:00
定休日:無休
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。

アクセス:JR「東京」駅 地下直結

座席:なし (ただし、八重洲パブリック内の席が利用可能)
電源:なし
Wi-Fi:あり (施設のWi-Fiが利用可能)

決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金◎

■関連リンク

Instagram
BLUE TOKAI COFFEE JAPAN
インドの生産地から直接届いたおいしいコーヒーで、何気ない日常の中にちょっとしたスパイスを。

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