BTSやBLACKPINK、TwiceなどのK-POPブーム。
「愛の不時着」や「梨泰院クラス」などの話題作などの影響でますます、
韓国文化に注目が集まる今、
日本のコリアンタウン「新大久保」の注目も高まっています。
そんな新大久保がある新宿区では、
「がんばろう!新宿応援キャンペーン」と題して、
au PAY、d払い、PayPay、楽天ペイの25%還元企画を実施しており、
9月中は、さらにお得に楽しむことができます。
この注目度の影響を受け、せっかくなので、新大久保堪能してきました!
前評判通り、グルメはとても楽しめたのと、
予想以上に本格的なコーヒー店やカフェもあり、
オトクなうえに大収穫でした。
ぜひ今回の動画を参考にしていただき、
みなさんも有意義な時間を過ごしてみてください!
■動画で確認したい方はこちらから
1. 韓友家(ハヌガ)2号店
メイン3種類、サイド5種類、
ドリンク7種類から選んで自分好みの
プレートでいただけるランチが魅力!
めちゃくちゃ伸びるチーズキンパは
インスタ映え間違いなし(笑)
白を基調としたシンプルな内装とK-POPのMVがモニターに流れる
ザ・韓国を味わえるお店になっています。
ボリュームたっぷりの大満足韓国料理店です。
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2. DOMO CAFE
京都の自家焙煎珈琲店Caffé Verdiが提供する
ドリップコーヒーが格別で、
DOMOオリジナルのブレンドも楽しめます。
台湾の人気イラストレーターMilly氏のデザインした
コーヒー豆が羽になった蝶のロゴや
Cherng氏のバクのイラストなど
アートもとても素敵!
台湾フルーツティーのような台湾茶シリーズもあり、
まさに台湾と日本を同時に感じられるこだわり空間です。
建築家・佐野健太氏による店内設計も魅力的で、
設計において障壁になりうる中央の壁を逆手にとって、
左右で雰囲気の異なる空間を生み出しています。
この日にいただいたのは、グアテマラのPlencia。
ライム系の香りで、
シトラスの酸味とナッツの味わいが特徴的な中煎りコーヒーでした。
提供していただいたときの容器もオシャレで、
見た目から楽しめるところもポイントです。
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3. Alternative Coffee Works
大手コーヒー店で14年間、店舗経営やバリスタとしての腕を磨きつつ、
多数のラテアート大会出場歴を持つマスターが、
2019年にオープンした本格派自家焙煎珈琲店。
そんなマスターがつくるラテは、
何と言ってもラテアートがハイクオリティ。
ラテをいただきつつ、時間を過ごしていると、
バリスタの仲間がお店を訪れたり、
ご家族との和やかな会話があったり、
地域のお客さんとの交流があったり、
そんな、ひとつひとつの人とのつながりを
大切にされる様子が店内にあふれる
素敵な空間になっていました。
天井が高くこだわりのインテリアの内装や
流れる音楽、カウンターにある焙煎機含め、
店内のすべてがおしゃれで、
コーヒー、空間、雰囲気すべてが上質でした。
この日は、ラテに加えチョコバナナブレッドをいただきました。
ラテは、ボリュームたっぷりでフリープアで注いでくれました。
先述の通り、めちゃくちゃハイクオリティ!
おそらくシングルで淹れてくれたのですが、
しっかりとした豆の味わいが感じられ、
その一方で、ミルクは想像以上にすっきりしていて、
胃が弱い私でも最後まで美味しく飲めました。
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4. とんなら2号店
「とんなら」は韓国語で“豚の国”の意味。
サムギョプサルの専門店としてスタートし、
多種多彩な韓国料理で魅了する韓国家庭料理の人気店。
モダンなインテリアとゆったりした空間で、
店内モニターから流れるK-POPを聴きながら食事を楽しめます。
生の豚バラ肉を使った鮮度が高く旨味のあるサムギョプサルは定番メニューで、
2019年から人気の「UFOチキン」は新たな看板メニューとして話題です!
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5. Neul
2021年6月オープンの注目店!
늘(Nuel)とは、”いつも”と言う意味。
いつもココに。いつもそばに。
そんなコンセプトのおしゃれカフェです。
おしゃれなインテリアやアートはもちろん、
イケメン店員目当てに来る方もいるとか。
定番メニューのNeulラテは想像よりもすっきりと飲めて、
やみつきになりそうな味わいと食感でした。
乗っかっているLotusクッキーは、
砕いて、ラテの中にも入っているので、
2度楽しめます。
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